サナヒン修道院の隣町。川底近くの道を走っていると両側に見上げるようなすごい崖が現れた。 運転手が、その崖の切れ目に入っていく道にウインカーを出して右折、そしてどんどん登っていく。 途中、山羊の行列に足止めを食らう。 登りきったところに、旧ソ連…
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