さて、いよいよウランウデに到着、ビィクトルと固い握手をしていると、車掌のターニャが「ウランウデよ。下車の準備はいいわね。」と部屋を訪ねてきた。ちゃんと彼女、私の下車駅をチェックしていたのだ。 彼女にも別れを告げ、下車。 この列車、私がウラン…
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