2013-01-01から1年間の記事一覧

3月4日〜10日 何か気の重い1週間

昨年からずっと取り組んできた課題には一応良い結果が出たので、もっと晴れ晴れしていいはずだが、今週はいろいろ人間関係のすれ違いが多く、疲れた。私は滅多に人と対立しないと思ってきた。これは意図的なものではなく、何故か私に関わってくれる人たちは…

2月27日〜3月4日 小樽宿泊も映画もジムも。久々の充実感

27日夜の最終便で東京へ。翌28日の日露フォーラムだった。いろいろあったが、やはりつい先日プーチンロシア大統領と会談したばかりの森元総理の講演が珠玉だった。外交、というのは本当に難しい。特に領土の問題は双方のナショナリズムがからむ。しかし、日…

 2月20日〜26日 やっぱり小樽

久しぶりに飲み会が1週間に2件も。大きな仕事が終わったあと、仲間と飲む酒はうまい。まだ結果がでたわけではないが、まあ、これでうまくいかなかくても悔いはない、という程度までのめり込めたから良しとしよう。ある日、調べものがあり、普段行かない図書…

「魚附林の地球環境学」(白岩孝行著)

オホーツク海や親潮海域がなぜ、世界有数の豊かな海なのか。著者はその答をアムール川に求め、アムールが運ぶ「溶存鉄」が理由であることを突き止めた。日露中モンゴルの100人の研究者が参加、体制の違いも乗り越えて研究を結実させたが、この富める海の将来…

2月13日〜19日

大きな仕事が一段落したので自然に笑みがこぼれる。13日は旧知の同僚が来札しすすきので杯を重ねた。そのあと、二軒目に私の馴染みのカフェバーで二次会。 ちょっと楽しいサプライズがあったがここでは残念ながら明かせない。水曜日は仕事を終えてから小樽へ…

 2月4日〜12日

いま取り掛かっている仕事の締切に向けて、我々のプロジェクトチームはとにかく全力疾走の一週間。この三連休もほとんど徹夜。同僚の中には奥様が遠方からわざわざご主人と一緒に札幌まで雪祭りを見に来たのに、結局、奥様が一人で見に行った、という悲話も…

1月27日〜2月3日

週の途中に東京出張が挟まったりして、手帳がびっしりの一週間だった。そして、土曜日も今日日曜日も働き詰め。 昨日は土曜日だというのに、帰宅したら2時をまわっていた。職住接近もいいが、こんな生活をしていると、息が詰まる。そのせいだろうか。色鮮や…

1月21日〜27日

今週は、先週に引き続き忙しく、土曜日までみっちり夜中まで働いた。 さすがに疲れがでて、ストレスも溜まっている感じがする。you-tubeの一人カラオケで解消をしようとするが、なかなか、却って侘しさが募る。よく言われるが、忙しい、という字は心を亡くす…

1月6日〜1月20日(2週間)

6日 この日はアパートの除雪当番だったが雪が降らなかった。やった。終日英語の科学哲学の論文に挑戦。年賀状の返事書きも。 7日 新規プロジェクト立案に関して、学外の方々と相談 8日 終日会議、勉強会と忙しい。夜の飛行機で東京へ。17時間もかけて4日…

12月24日〜1月4日(2週間分)

24日 妻も帰ってしまったしクリスマスだが出勤。夜9時迄オフィスで働いたが暖房の止まった部屋での仕事はさすがに辛かった。 25日 早朝は英会話トーク。午後は部局の年度最後の定例会に参加し、夜は北24条の居酒屋で忘年会。新鮮な魚のチゲ鍋、刺身を堪能。…